子役オーディション会場での保護者の服装とマナーについて
2018/05/28

子役オーディションを受けるのは、当然お子さんになるのですが、
ほとんどの場合、親子で面接が行われ、実際に受け答えしたりするのは、保護者であることが多くあります。
なぜなら、お子さんが将来どいう風に成長するか、保護者を見ればなんとなくわかるからです。
例えば、奥さんが美しく非常に魅力的な方であれば、子供も同じように成長するだろうと予測できますし、
また、反対の事も言えると思います。
また、品の良さ、育ちの良さなどもチェックポイントの1つでありますので、
スタッフの方たちに、ちゃんと見られているという意識で、オーディションに望んで行きましょう。
オーデション会場で保護者が注意すること
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一般的なマナーでもあると思うのですが、オーディション会場へ出向いた際、
最低でも以下の内容については、きっちりと対応できるようにしておきたいところです。
- 保護者の身だしなみはきっちりしておく
- 面接官だけでなく、スタッフ全員にきちんとあいさつをする
- 提出する書類や忘れ物はしない
- 子供が走り回ったりしないよう目を離さず見ておく
それでは、もう少し詳細に見ていきたいと思います。
保護者の身だしなみ、マナーは必須

初めにお伝えした通り、保護者の方もオーディションの審査に関わると思っておいてください。
なので、保護者の服装や身だしなみは、すごく大切です。
かならずスーツである必要はありませんが、1番無難な服装だと思います。
ジーンズや露出の多い服は、マナー違反になりますので、オーディションの際は控えておきましょう。
また、オーディションを受ける場所は室内やスタジオが多いため、気を利かし室内用の靴を用意しておくと良いでしょう。
最低でもスリッパを持参しておきたいところです。
ましてや、靴下も履かずに裸足で室内に上がることのないように注意してください。
そして、1番してはいけないことは、オーディション会場内でスマホをいじることです。
絶対にやめておいた方がいいので、会場に着いたときに、スマホの電源を切って、カバンの中に閉まっておきましょう。
スマホの利用は、印象が悪いだけでなく、
「写真を撮っているのではないか?」とスタッフに勘違いされてしまいます。
会場内は基本、撮影厳禁ですので、
「オーディションに来た」とSNSにアップすることもしてはいけません。
子供のマナーは親の責任

子供というのは、初めて行く場所であったり、パイプ椅子が並んでいたりすると、
テンションが上がり、はしゃぎ回りたい気分になってくると思います。
普段の遊びの中では、大いに楽しんでもらえればいいのですが、ここはオーディションの場です。
芸能界入りした場合、現場に行けば、子供が興味を持ちそうな舞台セットが沢山あります。
そんな仕事の場で、はしゃがれしまっては、撮影などがうまくいかないだけでなく、
取引先のお客様まで、良い印象を持ってもらうことはできません。
子供が遊びたい気持ちは、十分にわかるのですが、
遊ぶ場所ときっちりする場所は、普段から切り替えられるようにしておきたいところです。
不安な場合は、一人でウロチョロさせず、30cm以上は離れないようそばに付き添っておいてください。
そうするだけで、子供もその緊張が伝わり、遊びたい気持ちをグッと堪えてくれます。
そして、オーディション中、お利口さんにできた時は、終了後にしっかりと褒めてあげて下さい。
また、次のオーディション、現場とTPOをわきまえた子役へと成長することができるでしょう。
オーディションでは、どんな面接が行われるの?

実際のオーディションは、保護者1名と子供本人が面接官の前で自己紹介し、面接が始まります。
赤ちゃんの場合は、もちろん保護者が代わりにおこないます。
もし、面接中に赤ちゃんが泣いてしまったとしても、おろおろせず、堂々と面接官の質問に答えて下さい。
赤ちゃんの場合、直接的な審査の合否とは関係ないことが多いのです。
また、「お子さんの長所は?」と聞かれた時、なかなかぱっと浮かばないと思いますので、
事前にいくつか答えられる様に、準備しておきましょう。
そして、2~3歳くらいのお子さんであれば、ある程度お話ができる年齢でだと思いますので、
自分の名前と年齢くらいは、言えるようにしておきます。
もう少し子供が大きくなれば、
子供が1人で受け答えできるように、家で事前に練習しておくなどしておきましょう。
その際、以下の質問事項をよく聞かれますので、最低限押さえておくといいと思います。
<オーディションで、よく聞かれる質問>
- オーディションに応募した理由
- 芸能界で、どんなことをしてみたいのか?
- お子さんの長所短所、性格について
- 趣味、特技(その場で実演することもあり)
- 将来の夢
- 憧れている芸能人 などなど
オーディションは、子供だけのものだと思いがちなんですが、
しっかり、親の服装、身だしなみ、マナー、質問の受け答えなど、面接官やスタッフの方たちにチェックされています。
それは、これから一緒に仕事をしていくパートナーになる人材であるからこそ、
重要になってなってくるので、普段から兼ね備えておきたいところではあります。