子役オーディションに合格するための応募方法や写真の撮り方
2018/05/28

子を持つ親としては、自分の子供が1番かわいいと思うのは当たり前です。
時には、テレビCMやパッケージのキッズモデルよりうちの子のほうが、向いているんじゃないかと思うこともあるんではないでしょうか。
しかし、いくらお子さんが才能に溢れていたとしても、
芸能界という土俵に上がっていないと、いくらかわいい子だったとしても、「ご近所さんの中で、1番可愛い」であったり、
「クラスで人気の、、、」といった、狭い範囲の中でしか1番を取ることができません。
また、1番でなくとも、子供がキラキラ輝く姿をテレビや雑誌など、
実際に活躍する姿を想像すると、親としても嬉しい気持ちになりますし、
何といっても、おじいちゃん、おばあちゃんにとって自慢の孫となるのではないでしょうか。
意外とそんな興味本位から軽い気持ちで、行動につなげていった人の方が、
「ぽんぽん」と人気子役の階段を登っていく事が多くあったりします。
まずはオーディションに応募する

最近では、一般の方でも「プロによる撮影会」などに参加し、
コンテストで選ばれると協賛企業の広告に使われることもありますが、あくまでも素人としての扱われてしまう事が多く、
しっかりとお子さんを子役として成長させたいのであれば、芸能事務所に所属する必要があります。
なぜなら、幅広く様々な活動をしていくための仕事を芸能事務所は沢山抱えているからです。
つまり、それだけ活躍のチャンスが増えるということです。
オーディションを公募している事務所もあれば、直接問い合わせなければオーディションを受けられない事務所、
スカウトを中心としている事務所など、それぞれ芸能事務所によって方法が変わってきます。
いずれにしても、芸能界入りを考えているのであれば、大勢の前で何かを披露する機会が多くあると思いますので、
こういったオーディションを活用し、場数を踏んで行くことも大切です。
まずは、敷居の低い一般公募のオーディションを受けてみて、「芸能事務所は、どんな雰囲気なのか?」
また、「子供の反応はどうなのか?」など、感覚をつかんでみるのがいいでしょう。
ほとんどの場合、オーディションを受けるだけであれば、費用はかかりませんので、
軽い気持ちで参加して、「こちらが事務所を見定めに行く」くらいの姿勢の方が、
緊張せずに自然な子供の姿を見てもらうことができるでしょう。
最近ではWEBから簡単に応募できる場合も多く、
スマホで撮った写真を添付するだけで、気軽に応募できるオーディションもありますので、
合否関係なく、経験値を積んでいくためにも参加することをおススメします。
添付する写真の注意点

第1選考で重要になってくるのは、子供のプロフィール写真です。
プロカメラマンに頼むのであれば、あまり気にする必要はありませんが、
ご自身で写真を撮られる場合には、以下の点を注意して応募してみてください。
<プロフィール写真で注意した方がいい写真の取り方>
- 頭の上などが切れないようにして、無地の背景で撮影すること
- 正面を向いてカメラ目線であること
- 帽子をかぶったり、飲食をしていないこと
なるべくならキャラクターものの服や小物は避けたほうが無難です。
また、かわいく見せようとブランド物の飾りの多い洋服を着せるより、シンプルなTシャツや短パンなど、
体のラインが見える服装のほうが良いです。
無地の背景で撮影する方法

頭の上が切れないようにするなどは、撮影の加減で何とかなりそうだと思うのですが、
意外と困るのが、無地の背景を探すことなんです。
ホテルや美術館など、公共の場に行けば写真撮りにふさわしい背景があったりするのですが、
ネットで「無地の背景の場所」と探しても、なかなかピンポイントに特定することが難しいです。
なので、自宅で簡単に簡易スタジオをつくります。
少し大きめの画用紙を購入し、自宅の壁にセロテープでいいので、画用紙の四角に貼り付けます。
※テープを張っても大丈夫な壁に貼り付けましょう。
また、撮影時に子供の勉強机などにある蛍光灯を照明代わりに使うと、
顔立ちがはっきりし、うまく撮影できます。
赤ちゃんをカメラ目線で撮るには?

まだまだ幼い子供に「カメラ目線でお願いします。」といっても、うまくこっちを向いてくれないと思います。
また、直立して静止するはずもないので、写真撮りに困ることがあります。
でも、大丈夫です!!
かなりの高確率で、赤ちゃんのカメラ目線をいただくことができます。
スマホカメラを使う場合

スマホといってもかなりの高解像度で写真が取れますので、
オーディション用の写真としても使用可能である場合が多くあります。
しかも、時間をかけずに簡単に撮れるところもメリットの1つですが、
レンズの部分が一眼レフに比べると劣るので、そこで細部に差がでてきます。
とはいえ、いきなり一眼レフを購入するのは、ナンセンスですので、
まずは、スマホから挑戦してみましょう。
スマホを使って、赤ちゃんの視線をカメラに向けるには、
まず、赤ちゃんが気になる(目を追ってしまう)仕掛けを作っていきます。
スマホの画面裏(メインカメラの面)にキラキラと光を反射しやすいシールを貼っておきます。
この時、写真撮影用の無地のスマホケースを用意し、カバーを普段用と取り換えれるようにしておくと便利です。
(ケースは100均でも購入できる場合があります)
そうすると、赤ちゃんの視線がちょうどカメラのレンズの方に向き、
オーディション用の写真が撮れるというわけです。
また、Eye Camという、スマホアプリを使うと、
動物の鳴き声や赤ちゃんが聴覚的に気になってしまうような音で視線を誘いながら、
写真を撮ることができますので、併用しながら使ってみることで、良い写真が撮れる確率がアップすることでしょう。
一眼レフの場合

やはり、赤ちゃんの視線を向けるには、ママの声掛けが一番だと思うのですが、
それだけでは、なかなか振り向き続けてくれない場合があります。
そんな時は、赤ちゃんが大好きなおもちゃを使います。
できれば、パパに手伝ってもらいながら、視線をカメラに誘導して撮影した方が、
楽なんですが、1対1の場合は、三脚を使うなどして、工夫してみましょう。
また、おもちゃを出すときは、背中に隠して「パッ!」と出すと、
数秒間静止するので、その時がシャッターチャンスになります。
書類選考は第一印象で決まる

オーディションの書類選考は、写真の第一印象で決まることがほとんどです。
特に生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、尚更だと思います。
とはいえ、いきなりプロのカメラマンに依頼するのでなく、ご自身でできる範囲から始めていく方が、
リスクは回避しやすいので、これらの方法をまず試してみることです。
失敗しながら、学んでいくことも大切ですし、親子供に徐々に経験値を積み上げていきながら、成長していくことが大切だと思います。
また、芸能事務所も沢山ありますので、1度ダメだからといって、落ち込む必要もありません。
人が判断しているわけですから、選択を間違うことだってあります。
そんな気持ちで、チャレンジしていけば、きっと夢はか叶っていくことでしょう。